設備紹介

院内ツアー

設備紹介

MRI

オープンMRI装置
AIRIS Vento

当院ではオープンデザインで小児や高齢者の付き添いを実現する日立MRイメージング装置AIRIS Ventoを設置しています。

オープンMRI装置 AIRIS Vento

MRI検査についてのお願い

この検査は痛みなどはありません。検査を受けられる方は、ベッドの上で静かに横になってください。
なお、ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。

CT

16列全身用コンピュータ断層撮影装置
Revolution ACT
マルチスライスCTスキャナシステム

当院では、医療機器整備の一環として、最新型16列全身用コンピュータ断層撮影装置 GEヘルスケア製 Revolution ACT を設置しています。

16列全身用コンピュータ断層撮影装置Revolution ACT

16列全身用コンピュータ断層撮影装置Revolution ACT 臨床画像例

  • 気管支と脈管3D
  • 頭部単純
  • 腰椎圧迫骨折3D

CT検査についてのお願い

この検査は痛みなどはありません。検査を受けられる方は、ベッドの上で静かに横になってください。
なお、ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。

体外衝撃波疼痛治療装置

収束型SHOCK WAVE
DUOLITH®SD1(デュオリスSD1)Focus Shock Wave

当院では整形外科領域の腱付着部障害や骨性疾患において使用される除痛装置としてデュオリスSD1を導入しています。
詳しくは日本メディカルネクスト社のHPをご参照下さい。

DUOLITH®SD1(デュオリスSD1)Focus Shock Wave

欧米ではスポーツ選手を中心に低侵襲で安全かつ有効な治療として認められています。

骨密度測定装置

PRODIGY-C

当院では、最新鋭の骨密度測定装置GEヘルスケア製 PRODIGY Fuga-C を設置し、骨粗しょう症の予防、診断および治療に取り組んでいます。

骨密度測定装置 PRODIGY-C

骨密度測定検査について

・骨折すると多大な苦痛を強いられる脊椎部、大腿骨部の骨密度を直接測定することができます。

・測定は約10分以内で、痛みもありません。お気軽に当院スタッフまでお申し付けください。

  • 腰椎
  • 大腿骨

検査機器紹介

エコー

超音波

エコー

レントゲンでの判断が難しい筋肉や腱の繊維の断裂などを確認することが可能です。触診検査、レントゲン検査と組み合わせることで、より正確な診断が可能になります。

心電図

心電図

心電図

心臓の動きをコントロールしている電気の変化を測定する機器です。様々な異常を把握することができます。

ABI検査

ABI検査

ABI検査

歩行時にふくらはぎの痛みやしびれを感じるたりする症状の原因となる閉塞性動脈硬化症等を早期に診断することができます。症状のよく似た腰部脊柱管狭窄症の鑑別にも有効です。

レントゲン

レントゲン

レントゲン

骨折や脱臼など、骨の異常を測定します。撮影後すぐに診察室の画面で確認することが可能ですので、待ち時間を短くすることができます。

リハビリ機器紹介

リハビリ室

リハビリ室

リハビリ室

当院のリハビリルームになります。
本格的なリハビリを行うための様々なリハビリ設備を用意しております。また理学療法士による運動器リハビリテーションを行なうための専用スペースをご用意しております。

低周波治療器

低周波治療器

低周波治療器

マッサージ効果と血行促進効果、鎮痛効果があり、筋肉を電気刺激で揉みほぐし、血流をよくすることができます。

超音波治療器

超音波治療器

超音波治療器

超音波を患部に浸透させる機器です。超音波によって生じる温熱で、関節拘縮の緩和や血流の改善を促し、炎症した患部の自己治癒能力を高めます。

近赤外線治療器

近赤外線治療器

近赤外線治療器

光の中で最も生体進達性の高い波長帯の光をパルス照射できる光線治療器です。鎮痛・消炎、創傷治癒に効果があります。

マイクロ波治療器

マイクロ波治療器

マイクロ波治療器

マイクロ波治療器には電磁波を利用し、深部を温める場合に用いられ、鎮痛効果や筋緊張の緩和、血流改善などの効果が期待できます。

エアマッサージ器

エアマッサージ器

エアマッサージ器

空気圧により、血液の循環を促進します。
疲労回復やコリの改善、神経痛の改善などを行うことができます。
マッサージモードを変更することができるため、症状や対象に合わせた施術が可能です。

牽引器(首・腰)

牽引器(首・腰)

牽引器(首・腰)

牽引器は首・腰の椎間板が狭くなることによる痛みやしびれのある方に効果があります。牽引することで、狭くなった椎間板を広げることで痛みやしびれを和らげることが可能です。

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